よしばのスタッフ、まだコロナ抗体しっかり持ってますよ

よしばのスタッフ5月19日には二回目のコロナワクチンが終わっていましたが、12月3日にみんなに協力してもらい、半年後の抗体の残り具合を検査してみました。

結果、8名すべてまたしっかり抗体を持っています。うちで頼んでいる検査会社の基準では132以上あれば、血清療法に使えるくらい立派な量ですが、最低の人で235、最高の人は1250ありました。平均657  :-) です。(どや~)

実は接種3週間後、3か月後でも測定していたのですが、当初の値から3か月後は結構下がりましたが、今回は下がり幅は少なく、結構残ってるな~とほっとうれしい感じです。

うちのスタッフは40代50代なので、高齢者はもっとそもそもの抗体産生が少なかったり、下がりが早かったりするかもしれません。なので、比較的若い人限定かもしれませんが、私たち世代以下の人たちは、慌てて半年後で3回目の接種をしなくても大丈夫ではないかと思います。8か月後で十分な気がします。スタッフは1月に追加接種、患者さんには2月から本格的に3回目の接種を始めるつもりで準備をしていますが、やはりワクチンは効果があるので、焦らず、確実に3回目を受けてください。

この冬も大規模な忘年会や新年会などはもう少し我慢した方がいいかもしれませんが、今年は家族単位での旅行や、帰省などは比較的できそうですね。オミクロン株が弱毒のタイプだといいなあと思います。これはまだ情報が少ないので何とも言えないです。

コロナは落ち着いていますが寒いので、ウイルス性胃腸炎や、のど風邪などは結構流行っています。引き続き調子が悪い方は、無理して外出しないよう心掛けてください。

もう少しでコロナワクチン予防接種終了します。

長かったなあ、、、というのが一発目の感想です。
今週のウイークデーと来週までの日曜日のあと2回を残して当院での接種は完了となります。最後まで事故なく無事にやり遂げたいと思います。

今後まだ打たれていない方で希望がある場合は、しらさきハートクリニックさん、15歳以下の方は土屋小児科さんで受け付けているので、引き続き市の電話窓口、ホームページから申し込んでください。

そして早くも来週15日には、3回目ワクチンの説明会が開催されます。次回は1回ずつだけですし、コロナワクチンを受けたことがある方への追加接種になりますので気は楽ですが、、、また頑張らなくちゃと思います。

最近はお子さんの風邪が若干増えてきて、高熱の方も見えています。インフルエンザは今のところ出ていませんが、例年より遅く流行したりする可能性もあるのかなあなんて思っています。コロナ流行る⇒インフル落ち着いたという因果関係がありそうだったので、コロナ落ち着く⇒待っていたかのようにインフル流行るという流れもちょっと要注意かなと思っています。

 

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザ予防接種ですが、今年はコロナワクチンと並行して打つことになるため、10月中に開始せず11月1日からとしました。11月前半までコロナワクチンもやっているので、それまでは本当に申し訳ないのですが、ある程度接種数を限定しており、ご迷惑をおかけしています。
コロナとインフルを打ち間違えるといった事故も聞いているので、そこは最も重要と考えますが、慎重に絶対に間違えないようにやっています。

11月後半からはインフルのみになるので、接種をふやしたいと思います。よろしくお願いいたします。

今シーズンワクチンの入荷量は、昨年の80%なのですが、ワクチンの出荷時期も遅めで12月後半にもかなり入荷する予定です。例年本格的な流行は正月明けくらいからなので、年内いっぱいに受けていただければ、おおむねシーズンをカバーできます。焦らずお待ちいただくのも一考です。

コロナだいぶ落ち着いています。

先月から今月にかけて今のところコロナ患者さんはよしば診療所では出ていません。最近は久喜市内でもゼロの日も多いのでだいぶほっとできています。風邪で受診される方も少ないですね。何よりです。
今月からは緊急事態宣言も解除になりましたが、皆さん急激にタガを緩めることなしに、しっかりマスクもしていただいていますし、少しずつ様子を見ながらというのがちゃんと浸透しているなと思います。

年末年始に向かって、今年はご実家に帰省したりできるといいですね。

感染者が減ったことは色々原因は言われていますが、やはりワクチン接種が進んだことが大きな要因なのかなと思います。現在は二回接種終わった方が人口の66%となり、一回終わった方が75%です。埼玉は少し他県より遅いですが順調にいけば来月には70%を超えそうです。韓国や日本は開始は遅かったですが、始まったらどんどん接種が進んでいますね。まじめで集団心理が一斉に動く民族性がよく表れているんじゃないかなと思います。最終的にはおそらく8割を超える方が接種されるのではないかなと思います。
ここのところ3回目の接種についても、診療所に市から打診がありました。早くも来年2月ごろには再び集団接種と個別接種が始まりそうです。当院では初回の二回接種は11月でいったん終了となりますが、なかなか一段落というには遠そうです。でもこれだけの効果を実感しているのでまた頑張らねばと思っています。協力してくれるスタッフには本当に感謝です。

久喜市12歳以上の全員、コロナワクチンを申し込めるようになりました

もうみなさんご存知かもしれませんが、久喜市では昨日から12歳以上の方(コロナワクチンの適応がある方全員)が申し込みできるようになりました。今朝、久喜市のホームページで確認したら、昨日の13時時点で4000枠残っていましたので、まだまだ余裕があります(申し訳ないのですが、当院の枠は埋まってしまっていました)。

デルタ株が流行するまでは、私自身高校生の息子にワクチンを打つのはどうしようかなと悩んでいたのですが、若い方にもかなり重症者が出てきたので、打たせることにしました。重いアレルギーのない方は接種をご検討いただければと思います。

ワクチン接種もようやく折り返しを過ぎたと思っていますが、
新しい治療で、軽症〜中等症(酸素投与が必要ない肺炎患者さん)に対して、発症から一週間以内で点滴で投与する抗体カクテル療法が期待できますね。当面重症化のリスクをお持ちの感染者の方に優先して使っていきます。重症化や死亡が80%以上防げるとのことです。なかなかうちのような狭い診療所では、隔離室を設けて使うことは難しいですが、外来で30分点滴を受けて帰宅するような施設(酸素ステーション+α、もしくは病院のコロナ病棟の一角)がうまく稼働し始めるといいと思います。マンパワーが要りますね。

さらにインフルエンザのように経口のお薬も出てくるといいですね。そうすると開業医でも治療面で戦える風邪に落ち着いていくと思います。ウイルスの変異の方向も、弱毒化に流れていってくれるといいですね。最後は、願い、祈りレベルのお話になってしまいました。

今一度、濃厚接触者についてお伝えします。

感染者の増加に伴い、これまで自分の周りではコロナ患者さんは誰もいないという方がほとんどでしたが、この夏以降は残念ながら、かなり身近な感染症になってきてしまいました。

周囲でコロナ患者さんが出てしまった場合、まず自分はどうしたらいいかをお伝えしておきますね。

まずは自分が感染している確率が高いかどうかです。濃厚接触者かどうかということになりますが、まず同居家族は間違いなく濃厚接触者になります。同じ会社の人、同じ学校の人などの場合は、その人との接触があるかないか、手の届く距離でマスクなしで15分以上話をしている場合はうつっているかもと考えてください。多くは一緒に食事をしたり、体の接触があるスポーツ、歌唱しない限りそういった状況にはならないと思います。

濃厚接触まではないかなといった場合でも、少し心配な方は接触の心当たりがあってから一週間は、自分の体調としっかり向き合っていてください。逆に一週間が経過して大丈夫ならあまり神経質になりすぎてもいけないので、そこからは気にしすぎないようにしましょう。

濃厚接触者に当たる場合は、いずれにせよ10日間は自己隔離となります。慌てて検査を受けてもあまり意味はありません。すぐのときには陰性でも、潜伏期を経て一週間後に発症(=陽性になる)するかもしれないので、症状がない場合は感染者と最後に接触してから一週間後を目安に、PCR検査を受けていただくのがいいと思います。もちろん症状が出てしまったら、すぐに検査を受けます。

最後に一つ、お子さんが発熱した時は、だいぶ20歳以下への流行も拡大してきているので、祖父母(特にワクチンを打っていないとしたら)のところにはできるだけ預けないようにしましょう。

59歳以下の優先接種でない方は、ワクチンまだですよ。

今週も日曜ワクチン130数名やりましたが、
本日はまだ優先接種資格のない、お若い方の申し込みが数件ありました。

久喜市の場合ネットからの予約だと、ID番号を持っていれば、どなたでも予約を入れることができてしまうシステムだそうです。ダメかなと思ったんだけど、予約が取れちゃったのでいいのかなと思ってきましたという方もいました。

現在は来年の3月までに60歳になる方までが対象で、それ以下の年齢で何も優先資格がない方は、来院いただいても接種できません。間違えて予約してしまった方はお手数ですが、速やかにキャンセルしてください。

ちなみに、55〜59歳は8月5日より、50〜54歳は8月12日より、45〜49歳は8月19日より、40〜44歳は8月26日より、予約できるようになるとのことです。

ご参考までに、現在優先接種できるのは、持病のある方、エッセンシャルワーカーの方です。久喜市のホームページをご参照の上、今一度自分が対象者であるかどうかの確認をお願いいたします。

ワクチン接種進んでいますが、新規感染者は増えています

最近の外来ではかかりつけの高齢者は、”二回終わったよ~”と報告してくれたりで、ほとんどの方がワクチン接種をすまされています。
皆さん、積極的に受けていただいてありがたく思います。

64歳以下の方については、当院の個別接種の枠がすでに埋まってしまい、ほかの施設さんで受けていただく方がほとんどで申し訳ないのですが、まだ様子を見ているという方も多く、進捗状況はまだまだといったところですね。
希望される皆さんの接種が終了するまでは、ワクチン業務は頑張って続けます。強制ではないのですが、是非迷われている方は一歩踏み出して、予約していただけるといいと思います。

その反面、現在診療所レベルでも肌で感じるくらいコロナの感染者は増えています。これまでは、当院ではおおむね月1名程度でしたが、今月はすでに5名以上陽性者が出ました。陽性率も上がっています。
これまでは、流行しているといっても、市中に蔓延しているという印象は全くなかったのですが、この夏は大げさに言ったら例年の冬のインフルエンザ感覚で患者さんが増えていくのかなと非常に危惧しています。重症例は、高齢者のワクチンがいきわたったことで減少傾向ではあるのですが、新型コロナはやはりただの風邪ではありません。若年者でも苦しくなり入院することも少なからずあるので、かからないに越したことはないと思います。

これまで以上に、いつコロナにかかってもおかしくないと思っていただき、特にワクチン接種がまだの方は、家族以外でのマスクを外しての会食や接触は極力避けてください。体調がおかしいと感じたら、無理に仕事に行かず休んでください。良かれと思っていくことでクラスターを作ります。一人一人の想像力、気遣い力でこの状況を乗り切っていけるよう、気をつけていきましょう。

日曜ワクチンはじめました

ワクチンの個別接種については、あらかじめ5月の初めから患者さんにはプリントを配って段取りを説明しておいたり、専用の色違いのファイル、ワクチンを6本ずつ作っておいておくトレーの準備、時間まで待っていてもらうのをわかりやすくするように時間を書いた養生テープを患者さんに貼らせていただくことなど、工夫を重ね、初日に臨みました。
初日はまだ人数が半分なので、途中からは余裕も生まれ、やっている間にも細かくバージョンアップし、よしばスーパースペシャル手順が出来上がりました。もちろんワクチンの取り扱いや注射は基本に則って、やってますよ〜

患者さん方もまくりやすい服装にしてくれていたり、人によっては終わった後長めに待っていただく方もいるのですが、”もともと30分て言われていたから暇潰しの本を持ってきた”などと準備バッチリの方もいらして、待合室も終始和やかな雰囲気でした。待機中に少しポーッとするという方が一人申し出られましたが、そちらの対応も聞き取りから診察までスムースに流れ、問題なく帰られました。

昨日の成果、自画自賛の95点です。マイナス5点は、前日の準備の後”明日は円陣を組んで始めよう!!”と意気込んでいたのに、私がすっかり忘れて、なし崩し的にスタートしてしまったことです。来週は必ずやりたいです。

 

 

当院スタッフ、全員コロナの抗体を獲得しました。

二回目のワクチンが終わって3週間。
満を持して、採血検査をしてみたところ、全員抗体がついていました。

0.8以上あればOKのところ、副反応がつらかった6名は全員999.99で振り切れるくらい抗体ができ、あまり副反応のなかった私ともう一人も700代まで抗体価が上がっていたので、ばっちりついたと言えるでしょう

また半年くらいしたところでどれくらい抗体が残っているか調べたいと思います。