糖尿病教室(食事編)行いました。

少し前になりますが、8月1日の土曜日に糖尿病教室をやりました。
今回も千勝神社の御好意をいただき社務所で開催させていただきました。

今回は、食事療法の会です。例年、出来合いの冷凍のお弁当で食事をお出ししていましたが、栄養士の頑張りで今回はこちらで作ったメニューをお出ししました。
(少しみにくいですが、下の写真がそれです)レシピも、配りました。

P1010743

P1010747

食事していただきながら栄養士から、見やすいフードモデルの写真を使って説明しました。いつもながらとても分かりやすい説明で皆さん熱心にメモを取られています。

P1010753

そのあと、私のほうで薬物療法のお話をしました。

ご参加いただいた皆さんには、最後終了証をお渡しして、今年度終了となりました。
今年で4回目となり、修了者の皆さんもだんだん増えてきました。
患者さんの輪が広がってくれるといいなと思います。

 

夜の蜂の巣取り

診療所付近は、吉羽公園があるせいか、毎年のようにあしなが蜂が巣を作ります。

一年目は非常に大きくなって業者さんにお願いして駆除していただきましたが、
その後は、駆除費用に恐れをなして、
小さいうちに発見するようにして事なきを得てきました。

ところが、今年。
診療所に入ってくるときにくぐる木のゲートに蜂の巣ができていました。
しかも、診療所の入口付近の部分です。
木組みの狭いところにできていたのでしばらく気が付かず、発見してくれたのは患者さんでした。
ちょっとビビりが入る大きさで、夜になるまで待って駆除することにしました。

息子と二人、この暑いのに真冬に切るグランドコートを羽織ってフードもかぶり出陣です。バズーカのような大きなスプレーを買ってきたのは息子で、”やってみたい!!”というのでまずは任せてみることに。
ですが蜂の巣が高いところにあり、ちびすけの息子の狙いも怪しく、遠巻きに不安を抱く母・・・。数匹の蜂がよろよろと落ちてきたところで、ついつい”ちょっと貸してみろ”と、息子から奪い取って水滴が滴るほどスプレーしてやりました。バラバラっと20匹くらい落ちてきたところでひゃ~と避難し、ややしばらくしておそるおそる地面に落ちた蜂をみると。おお、もう息も絶え絶え。これなら大丈夫と最後に蜂の巣を棒でたたき落して終わりました。
巣は手のひらくらいの大きさで、やってやったぜ!と達成感はあったものの、たくさん蜂を殺してしまって、後でたたられるかもしれないなあ

お子さんの脱水症が目立ちます

ここのところとても暑いですね。

風邪で高熱となったり、おなかをこわして、
ぐんと体重が減ってしまうお子さんが目立ちます。
冬場と違って、ベース汗をかきやすい季節なので、余計に脱水になりやすいのか
今シーズンの夏はいつになく点滴が必要な患者さんが多いのです。

急に暑くなったので、体がついてこないこともあるかと思います。
お年寄り、お子さんは熱中症にもなりやすいので、
自分の体重を測っておいてもらい、だるいな~と思ったら測りなおしてみる習慣をつけるといいと思います。

私はこの間、那須の朝日岳、茶臼岳に3時間半くらいのハイキングをしてきましたが、
下山後に温泉で体重を測ったらいつもより、2kg位少なかったです。
さほどの炎天下でもなく、山でも水分を取るようにしていながらこれですから、
熱いところで作業をした後などは、皆さんかなり体重が減ると思います。
トイレに行く回数が少ないなとか、おしっこの色がだいぶ濃いなと思ったら
あまり喉が乾いてない時でもまめに水分を取るようにしてくださいね

スポーツドリンクを飲むのが手軽ですが、
そういう飲み物が苦手という方は、お茶と漬物と飴でも内容はそう変わりません。
要は、水分、塩分、糖分を適宜補給してほしいので、甘いもの、しょっぱいものを適当なのみものとともに取ってもらえばOKです。

普段血圧が高い方、糖尿病の方などは、とり具合にさじ加減がいるので是非受診の時に相談してください。

7周年となりました。

明日で開院7周年でした。
すっかり忘れていましたが、スタッフがお花を送ってくれました

玄関先に飾っているので、短い期間ですが、お花を楽しんでくださいね

P1010729

P1010732

第4回糖尿病教室はじまりました。

画像

5月30日に糖尿病教室フットケア編を行いました。

最初は合併症の座学を行い、 メインイベントは看護師さんによる足のセルフケアの実践です。

観察から普段のケア、ツボ押し、マッサージ、トレーニング法(?)まで クイズも織り交ぜながらの、楽しい教室となりました。

毎年落ち着いている時期である5,6,7月に集中講座としてやっています。
P1010725

P1010712

糖尿病は慢性の病気で、ぞんざいにしているとひどい合併症を起こすことははありますが、一病息災と言って、なにかある方は自分の体を見つめなおすいいきっかけになりますから、うまく付き合っていくつもりで折り合っていくよう皆さんのサポートを続けていきたいと思います。

来月から特定健診が始まります

先週、今週とのんびりした診療が続いていますが、
来月からは、今年度の特定健診が始まります。

11月までとなりますが、ぎりぎりになるころはインフルエンザの予防接種の時期などとも重なってしまいまして、待ち時間も長く、ゆっくり相談していただけなくなってしまいますので、
9月ごろまでに済ませていただけるといいのではないかと思います。

当院では特に予約は必要ありませんので、受診券と保険証をお持ちの上、来院してくださいね。
ちなみに、どちらかといえば、健康診断は朝ご飯を食べずに受けるものとされていますが、個人的には食べてきてもらっていいと思います。中性脂肪、尿糖の項目のみ変動しますが、食後の条件の悪いときに検査値が上がるようなら、病気の予備軍。自分の生活習慣をふりかえってみましょう。健康診断を気づきのきっかけとして、活用していただきたいと思っています。

思い立ったらすぐに!!、健康診断を受けに来てください。

おたふくだらだら~っと出ています

今年の春はこのあたり、おたふくが多めです。
おたふくは2週間程度と潜伏期が長いのでどんどん感染者が増えるわけではないのですが、
小児科でもないのにだいぶ見るな~という感じです。

治療は、インフルエンザや水ぼうそうのように、ウイルスそのものを抑えるようなお薬はないので、痛みどめで経過を見るしかないのです。

おたふくも任意接種で自費になりますが、予防接種がありますので受けておくといいかと思います。

診療所前の歩道について

診療所に入ってくるところの歩道ですが、タイルにひびが入り少し見苦しい状態になっています。

実はここ、昔は用水路で、現在も歩道の下は暗渠(空洞)だと聞いていたので
歩道もろとも崩れて落ちてしまったら、患者さんが大けがをしてしまうリスクもあり
美観というよりは、安全確保のため、
先月久喜市役所道路寡河川課に問い合わせました。

マンホールから中に入っていただき見てもらったところ、現状では裏側まで亀裂が入っているわけではなく、心配はないとのことでした。

もともと歩道なので、歩行者や自転車がとおるくらいで車が頻回に通行することは想定されていないかもしれず、強度としては心配なので定期的にチェックしていただくようにお願いしました。

必要が生じた際には、補修していただくことになっています。

糖尿病性神経障害をチェックする検査できます。

今月から、糖尿病の合併症である末梢神経障害の程度を見る検査ができるようになりました。かかりつけの方には、やりたくない方以外は順次チェックしていく予定です。

糖尿病性末梢神経障害は
1.足のビリビリ感、痛み
2.感覚がにぶくなる
の大きく二つがありますが、2については、なかなか自分ではわかりにくいです。
知らないうち鈍くなっているので、けがをしてもわからず気が付いた時には、足が一部黒く変色してしまっていたというケースもあります。

検査によって、神経障害の程度を知ることができるので、鈍くなっている人にはより気を付けて足の観察をしていただくアドバイスのきっかけにもなりますし、血糖を良くするモチベーションアップにもつながるかと思います。